火葬場需要の増加

喪服を着た女性

将来的に、火葬の需要はどんどん増えていくと言われています。高齢者の数が急速に増えていますが、高齢者が増えれば亡くなる方も増えます。つまり、火葬の件数は飛躍的に伸びると言うことになるのです 実際に、地域によっては葬儀が終わっても、すぐに火葬できないと言う事態が増えてきました。葬儀が終わって2日位火葬できないのはザラで、1週間も待ったと言う人も少なくありません。 火葬場の数を増やさないことには、高齢化社会に対応できなくなります。自治体によっては、既に対策や計画を始めたところもありますが、火葬場を建設するには億単位の工事費用がかかります。しかし、火葬場の新設を考える自治体は、もっと増えていくと考えられています。

地域によっては、火葬を待たされると言うことはあまりありません。葬儀が終わってすぐにできることがほとんどです。ちなみに、火葬場へ行く時は霊柩車を先頭にして向かいますが、霊柩車に乗るのは葬儀社の人だけです。喪主は霊柩車に乗らないといけないと思っている人がいますが、それは間違いなので注意しましょう。 遺族は霊柩車に続く車に乗ります。喪主は位牌を持ち、遺族は遺影を持って乗るのが常識とされています。また、故人の友人などが急に同行を申し出ることも多いです。車の数が少ないと、乗れない人が出てきて迷惑をかけてしまうことになります。故人との最後のお別れなので、断ることが無いように車の手配はしっかりしておきましょう。